2005-10-01 ■ 精神世界 生きている資格というものについて、再び考え直す。 自分はヤツによって生かされているのだが ヤツは俺でなくてもよいようだ。 俺はヤツの気紛らわしのひとつに過ぎないらしい。 生きている価値を見失った場合 消滅について再び考え始める必要があるかもしれない。エントロピーの塊として、がれっとは何度でも蘇る。 それは腐り水であり、生命を変質させる電磁波でもある。 全てを背負って俺はまた歩き始める。 どこからでもかかってこい。ノーフューチャー。