一般評価というもの

「クズめ、ものを言うな。語るな。それは俺が既に考えている。俺より優れていると周囲の人物が認め、俺自身も認めざるを得ないと思われるもの以外は目に触れることを許さない、死ね、死ね、死ね、俺に満足を与えろ、俺にもっといいものを与えろ」
という怨嗟の声が聞こえてくるので、他人の評価に耐えうる作品を作らない限りクリエイティブな作品の一般公開はしないようにしているのだが。こういう分野は、わりと自分の人生を削って生き馬の目を抜こうと必死になっている人とその取り巻きが支配するので、結局は効率云々の話で言い始めると「表現」という意味で言えばそういったクリエイティブな行為はしない方がいいということに。
リプレイの一般公開なんてやめましょう。時間の無駄無駄。ただし、ちやほやされるような女性とかゲームライターの息のかかった人なんかはいいと思いますけどね。
民共はあくせく働いてきた金でコンシュームしてればいいのさ、ヒャッハー!!